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青箱子 (セイショウシ)

別名:

  • ノゲイトウ

ノゲイトウの種子を乾燥させたものがセイショウシという生薬です。9〜10月ごろ、穂先をしごくようにして採取し、天日で1週間ほど乾燥させればでき上がりです。『本草綱目』には、セイショウシの薬効として「鎮肝(肝の働きを安定させる)」「明耳目(耳と目を明らかにするこという記載がありますが、中医学の考え方では、この「肝を安定させる」働きと「目を明らかにする」働きは、別個のものというよりも、対になって働くものとして常にとらえられています。すなわち、五臓六肺と体の各部位が、それぞれ決まった組み合わせで対になって働くと考える中医学では、「肝(肝臓とほぼ同じ)は自に通ず」といって、肝臓を強めることにより、目の働きをよくしようとするわけです。わが国の『本草和名」(918年)ノゲイトウの種子を「草決明(自を明らかにする草)」という記載があるので、日本でも、やはり目によい薬草として古くから珍重されてきたことがわかります。また、現代中国でもノゲイトウの薬効は認められていて、『中華人民共和国葯典(中国薬局方)』(1977年)に、セイショウシが目の薬として記されています。

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