Story

「赤脚医生」李宝珠

1970年代、中国 四川省の貧しい無医村に、一人の若い女医が誕生しました。

彼女の名前は李宝珠といい、独学で習得した医学を持って農村に入り、 農作業をしながら地域の医者としてたった一人、四千人の村で医療活動を始めました。 このような医者を中国では「赤脚医生」(せっきゃくいせい)と呼び、 日本では「はだしの医者」と訳されています。

彼女は村人の健康と幸せのため、細く痩せている体に大きな医療かばんを背負って、 毎日村落を駆け回り献身的に働き、村人との大きな信頼を得る事となったのです。

そのときの「赤脚医生」李宝珠は、今、日本にいます。

彼女の夢はさらに大きく膨らみ、国境を超え、 より多くの人々に「健康と幸せ」を届けたいという想いになっています。 これが私達シンギーの願いなのです。

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