高麗人参の果実(コウライニンジンノカジツ)

高麗人参は約2000年前の中国の薬学書、「神農本草経」のころから特に優れた食材として紹介されています。日本でも古くから「おたね人参」と呼ばれて珍重されてきました。高麗人参の実は栽培してから4年目に初めてできます。高麗人参の実のサポニン量は高麗人参の根の4〜5倍に相当する貴重品です。

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