ステビア

南米パラグアイが原産。
キク科に属し、16世紀から、パラグアイの先住民であるグアラニー族がマテ茶の甘味料として利用してきました。
主成分はステビオサイドやレバウディオサイドなどのステビオール配糖体。低カロリーでありながら、砂糖の200~300倍の甘みをもちます。

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