トップページ > お知らせ > プレスリリース > シンギー会長・藍澤宝珠が国際中医師に認定されました

シンギー会長・藍澤宝珠が国際中医師に認定されました

  • プレスリリース

<国際中医師とは>
国際中医師は世界中医薬学会連合会が中医師相当の知識を有する中医学の専門家として認定した世界規模の資格です。

中国政府は、中医学を世界に普及させるため、「中医師」並みの知識レベルを有した「国際中医師」の資格を設けています。
国際中医師になるには、中国政府の外郭団体である世界中医薬学会連合会が主催する国際中医師試験(国際中医師標準試験)に合格する必要があります。
日本では医師制度の関係上、医師資格とは認められていませんが、
中国国家が外国人に対し「中医と同等の正統な漢方の知識を有する専門家である」として認めている資格であり、
中国本土では医師として医療行為に携わる資格と同等のハイレベルな知識を要求される資格となっています。

<藍澤宝珠とシンギー>

藍澤宝珠は17才から中国四川省にある4000人の無医村で赤脚医生(はだしの医者)として活躍し、
医療と漢方との関わりを深くして参りました。
日本に漢方と未病の精神を広めるべく、「人々の健康と幸せのため」を基本理念にシンギーを立ち上げ
20年来のロングセラー、蜂の子製品「バイタルビー」をはじめ
スイテツ(水蛭含有加工食品)「M-ヒルディン」、アワビ加工食品「鮑の輝き」など精力的に
生活者の健康を支えて参りました。

シンギーは今後も
赤脚医生の精神を受け継ぎ、皆様の健康と幸せに貢献して参ります。
皆様 どうぞ、お願い申し上げます。

お気軽にお問い合わせください

トップへ戻る